A1はじめて🏠 日常
「すみません(呼びかけ・謝罪・お礼)」は英語で?
「すみません」は、人を呼ぶ、謝る、助けてもらってお礼を言う、という働きがあります。英語では Excuse me.、Sorry.、Thank you. を使い分けると、気持ちが伝わりやすくなります。
❌ こう言うと不自然
✕ I'm sorry to you.
謝罪の「すみません」に to you を付ける必要はありません。小さな失敗なら I’m sorry. や Sorry about that. が自然です。
✕ Sorry for your help.
手伝ってくれたことへの感謝なら Thank you for your help. と言います。Sorry for ... は、普通は自分が謝りたい行為などにつなげます。
✅ 場面に合った自然な言い方
店員に声をかけるときふつう
Excuse me.
すみません。
まだ会話していない人の注意を引くときや、人の前を通りたいときに使えます。
小さな失敗をしたときふつう
Sorry about that.
すみませんでした。
軽くぶつかったり、うっかり間違えたりしたときの謝罪です。重大なことには、より具体的な謝罪が必要です。
手伝ってもらったときふつう
Thank you for your help.
助けていただき、ありがとうございます。
日本語では「すみません、助かります」と言う場面でも、英語では感謝を直接伝えられます。
会話で聞いてみよう
駅で通行人に声をかけ、落とした乗車券を拾ってもらいます。
- A
Excuse me. Is this the way to the ticket office?
すみません。切符売り場はこちらですか?
- B
Yes, just go straight. Oh, you dropped your ticket.
はい、まっすぐです。あ、切符を落としましたよ。
- A
Oh, thank you for picking it up.
あ、拾ってくださってありがとうございます。
- B
Here you are.
どうぞ。
- A
I think I stepped on your bag. Sorry about that.
あ、かばんを踏んでしまったみたいです。すみません。
- B
That's all right.
大丈夫ですよ。
クイズ(3問)
1. 店員がこちらに気づいていません。注文のために声をかけるなら?
2. 人の足を軽く踏んでしまいました。まず伝えるのは?
3. 道を教えてもらったあとの「すみません、助かりました」は?