A2基礎🏢 仕事
「お疲れさまです」は英語で?
「お疲れさまです」は、職場のあいさつにも、労いにも使います。英語では、すれ違うだけなら Hi.、協力への感謝なら Thanks for your help. など、伝えたいことを選びます。相手が疲れていると決めつける必要はありません。
❌ こう言うと不自然
✕ You must be tired.
相手の疲れを気遣うなら使えますが、「お疲れさまです」の万能な訳ではありません。毎回こう言うと、相手が疲れて見えるという話になってしまいます。
✕ Good job!
成功した仕事をほめるときの表現です。同僚への日常のあいさつとして毎回使うと、相手の仕事を評価しているように聞こえることがあります。特に上司や目上の人には、上から評価しているような印象になりかねません。
✅ 場面に合った自然な言い方
職場ですれ違ったときふつう
Hi, how's your day going?
こんにちは。今日はどんな感じですか?
仕事中の軽いあいさつです。日本語の「お疲れさまです」を毎回直訳せず、相手に自然に声をかけます。
一日の仕事を労うときふつう
Thanks for all your hard work today.
今日は本当にお疲れさまでした。
今日の努力に感謝する言い方です。単なるすれ違いのあいさつより、具体的な労いに向いています。
協力してくれた同僚にふつう
Thanks for your help with the report.
報告書を手伝ってくれて、ありがとう。
何をしてくれたかを添えると感謝が伝わります。report の部分を実際の仕事に置き換えられます。
退勤するときふつう
See you tomorrow.
また明日。
帰り際のあいさつだけなら、この一言も自然です。労いを伝えたいときは、感謝の文を加えます。
会話で聞いてみよう
東京のオフィス。報告書を一緒に仕上げた同僚が、帰り際に声をかけます。
- A
Thanks for all your hard work today.
今日は本当にお疲れさまでした。
- B
You too. That report took longer than we expected.
そちらもお疲れさまでした。あの報告書、思ったより時間がかかりましたね。
- A
It did. Thanks for checking the numbers.
そうですね。数字を確認してくれて、ありがとう。
- B
No problem. Are you heading home?
どういたしまして。もう帰りますか?
- A
Yes, I'm all done for today.
はい、今日の仕事は全部終わりました。
- B
See you tomorrow.
また明日。
クイズ(3問)
1. 同僚と廊下ですれ違い、軽く「お疲れさまです」と声をかけます。自然なのは?
2. 報告書を手伝ってくれた同僚に、具体的に感謝するなら?
3. Good job! の使い方として適切なのは?