A2基礎👥 友だち
「ちょっと…(やんわり断る)」は英語で?
誘いに「その日はちょっと…」とだけ答えると、英語では断ったことが伝わらない場合があります。I’m afraid I can’t make it. など、行けないことを短く伝えると、柔らかさとわかりやすさを両立できます。理由を詳しく話す必要はありません。
❌ こう言うと不自然
✕ It's a little...
「少し…」だけでは、何が難しいのかが伝わりません。断りたいときは、行けないことや自分には都合が合わないことを言葉にします。
✕ Maybe.
本当に迷っているなら自然ですが、すでに断ると決めている場合は期待を持たせます。相手が予定を決められるよう、今回は無理だと伝えましょう。
✅ 場面に合った自然な言い方
誘いを丁寧に断るときふつう
I'm afraid I can't make it.
残念ですが、参加できません。
I’m afraid は「申し訳ないのですが」に近い前置きです。make it はこの場面では「参加する、行ける」という意味です。
日程や提案が合わないときふつう
That doesn't really work for me.
それはちょっと都合が合いません。
really が言い方を和らげます。都合が悪いと伝え、必要なら別案を続けます。
自分はしたくないと伝えるときふつう
I'd rather not, if that's all right.
できれば遠慮したいのですが、いいですか。
予定の問題ではなく、気が進まないことを控えめに伝える表現です。
今後の誘いは歓迎するときカジュアル
Maybe another time.
また別の機会に。
今回断ることを先に伝えたうえで添えます。本当に別の機会を望んでいるときに使いましょう。
会話で聞いてみよう
友人から週末の外出に誘われ、今回は断り、別の日を提案します。
- A
Do you want to come hiking on Saturday?
土曜日、ハイキングに来ない?
- B
Thanks for asking, but I'm afraid I can't make it.
誘ってくれてありがとう。でも、残念ながら行けないんだ。
- A
No worries. Maybe another weekend?
大丈夫。また別の週末はどう?
- B
I'd like that. Are you free next Sunday?
そうしたいな。来週の日曜日は空いてる?
- A
Yes. We could go in the morning.
うん。午前中に行けるよ。
- B
That works for me.
それなら都合がいいよ。
クイズ(3問)
1. 行けないと決まっている誘いを、丁寧にはっきり断るなら?
2. 日程ではなく、やってみる気が進まないことを控えめに伝えるなら?
3. すでに断ると決めているのに Maybe. だけで返すと?