A2基礎🍽 レストラン
「おまかせします」は英語で?
「おまかせします」は、相手に選んでもらう、判断を委ねる、おすすめを頼む、という場面で使います。英語では、何を任せたいのかと、相手を信頼している気持ちを場面に合わせて伝えましょう。
❌ こう言うと不自然
✕ I leave you.
相手から離れる、相手を残して去るという意味に取られます。判断を任せるなら I’ll leave it to you. と、it と to を入れます。
✕ I entrust you.
entrust は普通、任せる物事や役割も示して使う動詞です。日常の「おまかせします」をこの一文だけで伝えるのは不自然なので、場面に合う短い表現を選びます。
✅ 場面に合った自然な言い方
相手に判断を委ねるときふつう
I'll leave it to you.
おまかせします。
話題になっている選択や作業を相手に委ねます。it が何を指すのか、前後でわかるようにします。
店でおすすめを頼むときふつう
Whatever you recommend.
おすすめのものをお願いします。
相手のおすすめに従うという返事です。苦手なものや予算があれば先に伝えます。
親しい相手に選んでもらうときカジュアル
You choose.
選んでいいよ。
食事や映画などの選択で使う、くだけた短い言い方です。
判断への信頼を伝えるときふつう
I trust your judgment.
あなたの判断を信頼しています。
何を任せるかがわかっている場面で、相手の判断を信頼すると伝えます。
会話で聞いてみよう
レストランで、店員に魚料理のおすすめを選んでもらいます。
- A
Would you prefer the grilled fish or the fish stew?
魚のグリルと魚の煮込み、どちらになさいますか?
- B
Whatever you recommend. I like both.
おすすめのほうをお願いします。どちらも好きです。
- A
The grilled fish is especially good today.
今日は魚のグリルが特におすすめです。
- B
Then I'll have that, please.
では、それをお願いします。
- A
Would you like rice or bread with it?
付け合わせはライスとパン、どちらになさいますか?
- B
Rice, please.
ライスをお願いします。
クイズ(3問)
1. 店員に魚料理のおすすめを選んでもらうなら?
2. I’ll leave it to you. の it が指すものは?
3. 親しい友人に映画を選んでもらうときの、短い言い方は?