A1はじめて🍽 レストラン
「いただきます・ごちそうさま」は英語で?
英語には、日本語の「いただきます」「ごちそうさま」といつも同じように使う一組の言葉はありません。料理を見てうれしい気持ちを伝えたり、作った人に感謝したりすると自然です。宗教や家庭の習慣によって食前の言葉も変わります。
❌ こう言うと不自然
✕ I will eat.
「私は食べます」という予定や意志の文です。食前のあいさつにはならないので、料理への感想や感謝を伝えると自然です。
✕ I ate.
食べ終わった事実を述べる文です。作ってくれた相手への「ごちそうさま」なら、おいしかったことや感謝を言葉にします。
✅ 場面に合った自然な言い方
食べ始める前にふつう
This looks delicious.
おいしそうですね。
目の前の料理へのうれしい気持ちを伝えます。食べる前なので looks を使います。
作ってくれた人にふつう
Thanks for cooking.
作ってくれて、ありがとう。
食前でも食後でも使える、作ってくれた人への感謝です。お店では、料理を運んでくれた店員に Thank you. と言えば十分です。
一緒に食べ始めるときカジュアル
Let's eat.
さあ、食べましょう。
周りの人に食事を始めようと呼びかけます。一人で必ず言う食前の定型句ではありません。
食べ終わってからふつう
That was delicious. Thank you.
おいしかったです。ごちそうさまでした。
料理を用意してくれた人に、感想と感謝を一緒に伝えられます。
会話で聞いてみよう
友人の家で手作りの夕食をごちそうになります。食べる前と、食べ終わったあとの会話です。
- A
Dinner is ready.
夕食ができたよ。
- B
This looks delicious. Thanks for cooking.
おいしそう。作ってくれて、ありがとう。
- A
You're welcome. Let's eat.
どういたしまして。さあ、食べよう。
- B
That was delicious. Thank you.
おいしかったよ。ごちそうさま。
- A
I'm glad you liked it.
気に入ってもらえてうれしいよ。
- B
Can I help with the dishes?
洗い物を手伝おうか?
クイズ(3問)
1. まだ食べていない料理を見て「おいしそう」と言うなら?
2. 食後、料理を作ってくれた友人に感謝するなら?
3. Let’s eat. が伝えるのは?